冒険者は未開の地、通称グラン塔へとやってきた・・・・
そして向かうはあの軍事国家グラン・・・・・
最近開発が進む「目覚めの街エヴェイユ」を通過し、中央大陸で一番大きな街
「魔法都市ミュール」を目指してアミア山への街道を歩き始めた・・・
だが！その途中で冒険者は落とし穴に落ちてしまう！！！
そして落ちた所は・・・・・・

と・・・ここから始まるメインクエストです・・・
グラン塔のメインを進めたい人はこのクエストから入りましょう。

　

レベル　初心者でもＯＫ
ＨＰ１５００以上推奨　ＭＰ１５００以上推奨

古の森には遥か昔、大きな城があったと言う。

その王は人々を奴隷にして豪遊を楽しんでいた・・・・

そして、たまねぎ剣士の称号を与える役目だったのにも関わらず、何もしない

人々は苦しみ、そして数多くの奴隷が死んでいった・・・

ある日、王の死期が近づく・・・

王は自分を永遠の生命体にすべく、数多くの研究者を呼び寄せて研究をさせた

そして研究の最終段階にはいって奴隷の反乱！！！

その瞬間に研究機材が爆発！そして城は地中へと消えていった・・・

そして数百年・・・・稀に古城へと入口が何処かに開くという・・・・・・

ずっと以前からグラン塔の中心に存在する塔･････

今までは門が硬く閉ざされており進入不可能であった･･･

が！グラン帝国が崩壊後ここに侵入が可能になったのだ！

この噂を聞きつけた冒険者たちは、すばやく西塔へと駆けつける。

だが、西塔２階ではある人物が行く手を阻んだ。

経験の浅い冒険者はここの塔を上ってはいけません・・・・・

この塔の３階より先に行くには、まず２階の人物の依頼を解決する
事である。

そしてその人物に認められるとこの塔へと上る権利を得れるのだ。

　

灰色の外壁に覆われ、グラン塔の大地の遥か北東にある塔

その塔は異様な空気に包まれ、そして潜入した数々の冒険者は
二度と出てくる事はなかった・・・

これは噂である・・・

グラン帝国が崩壊した時・・・・

宰相デルタに挑んだ一人の男がいた・・・・

だが・・・・その男はデルタに敗れた・・・・・・

そして・・・・魂が完全に消え去る時！魔王によってカオスの魂を吹き
込まれその男は蘇った・・・・・

魔王はその男を操り、側近とするはずだった・・・・・

だが、誤算が生じた・・・・

その男は無意識に魔王に刃向かったのだ！

魔王はその男をある塔へと幽閉した。

二度と出ることの出来ない塔へ・・・・

３姉妹の３大魔石

桜木の森の遥か北へ聳え立つ塔・・・・

断崖絶壁を上りきるとその塔が見えた

冒険者はドキドキしながら西塔で手に入れたエンブレムを入口で翳した！

すると・・・・

扉は音もなく開いた・・・・

まるで冒険者を手招きしているかのように・・・・・

冒険者はその扉を潜る、そして塔を上り始めた・・・・・

そして・・・・・・・・

　

伝説の武器

長女の試練をなんとか乗り切った冒険者
そして北塔に戻ると、今度は次女の試練が待ち受けていた
長女の試練よりもさらに厳しい試練が・・・

伝説のアクセサリー

３女の試練の途中に冒険者は北塔の最上階へと行く事となる。
そして、そこでデルタの刺客と戦う事になった・・・・・
まさか・・・・・・とは・・・・

リリアの決意

伝説の武具・・・・・
主を失った伝説の武具は光を失う・・・・・
これで対抗する手段はなくなったのか・・・・
もう駄目なのか・・・
だが・・・・・・・・
１人の女性が決意する・・・・・

北塔の戦斧使い

３女の試練の途中に冒険者は北塔の最上階へと行く事となる。

そして、そこでデルタの刺客と戦う事になった・・・・・

まさか・・・・・・とは・・・・

暗黒の将軍

ついに伝説の武具を手に入れた冒険者

そして冒険者は３姉妹と共に、南塔へと潜入する・・・・

ここは４塔のうち、唯一デルタに占領された塔

早く取り戻さなければ大変な自体が巻き起こる

冒険者は南塔を駆け上がった・・・・・・

炎の傭兵ルギッシュ登場！

　

冒険者は謎を解き明かしサウル第２遺跡へと潜入に成功する。

そして地下２階層へと降りた・・・

封印呪の在り処

　サウル遺跡の地下４階・・・・
そこにはデルタの居城があった。
女神から依頼を受けたものはどうやらこの城の中にある様子だった。
冒険者は狭い部屋の扉から外を見てみる・・・・・そこにはかつて魔界の魔巌城を守っていた兵士が・・・・
冒険者は戸惑う・・・このまま突き進んでも生きて帰れる保証はない・・・・
だが、行かない訳にはいかない・・・・・
冒険者は意を決して扉を飛び出した。するとその時・・・・・・・思いもよらない人物からのメッセージが・・・・

デイスターの行方

ステンノは自らの力不足に嘆いていた。
しかし、彼女のとった行動は主人公を惑わせる結果に・・・・

エヴェイユの危機

ある日、冒険者がふとエヴェイユの街に立ち寄った
すると・・・・いつもあまり話すらしてくれない妖精が声をかけてきた
そしてある情報を教えてくれる・・・・
その情報とは・・・

バトルロード

ある場所にコロシアムが存在する。
コロシアムには数多くの魔物が封印されており、相当の兵以外では
太刀打ちなど出来ない。
我こそは！と思うならば探してみてはいかがだろうか？

記憶石・・・・

それはグラン塔特有の鉱石をある方法で造った宝石ある。

現在、記憶石の精製方法ははっきりと解ってはいない。

だが、ある方法で記憶石を作れると言うが・・・・・

荒れ果てた山には何か秘密があると言う････

だが今はレバーが錆付き入り口は開かない････

山の内部は人工的に作られた工場のようでもあり、用途も不明である。

中には何があるのであろうか・・・

　

エヴェイユの東に位置する霧の森

そこには一体のドラゴンが住み着いていた

そのドラゴンはネバーランドへ旅立つ冒険者を無差別に襲った！

そこである冒険者はそのドラゴンの退治に向かった

　

グラン帝国のクレストル山から逃げ出した赤竜がウィルト山に住み着いてしまった・・・

ある住民が言った

このままでは危険なので退治してくれないかな

　

アミアの森の奥に最近になりスズメバチが巣を作ってしまった
そしてそのスズメバチは冒険者を襲っているのでエヴェイユの住人も困っていた
今そのスズメバチを退治してくれる冒険者を宿屋の親父が探している　

　

あるところに道に迷っている旅人がいた

その旅人は通りがかりの冒険者に言った

ある場所まで私を連れていてもらえないか？

冒険者は仕方なく旅人を送る事にした