(シリウスブラック様にご協力を頂きました)
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PHIをプレイするにあたり、知っておくと便利な事や知っておいたほうが良い事を表記します。
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◆ステータス |
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これらのレベルは平行して上がるのではなくそれぞれ個別に上げる必要があります。
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総合レベル
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総合レベルは下記に各レベルの合計数値で決まります。
簡単に書いてしまえばFLV・WLV・MLV・CLVの合計が2000で1、経験値だけは別計算でが20000で1と計算します。
HPとMPは関係ないです。
ちょっと自信ないですが、下記のような数値の人がいれば総合レベルは2となるはず。。。
EXP 21000
FLV 500 WLV 500
MLV 1000 CLV 300
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HP |
キャラの体力で0になれば死亡。
敵に攻撃される事により、一定の確率で上がる。
瀕死の状態になるとアップする 確率が上がる。
瀕死の状態とは、最大HPの約10%程度まで減った状態だと思ってください。
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MP
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魔法力あるいは精神力。これも0になると死亡。
敵に魔法を使用する事により一定の確率で上がる。
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FLV
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戦闘レベル。
高くなると攻撃スピード・クリティカル率などは上昇する。
戦闘スピードは装備の重さも関係します。
軽い装備の方が早く行動にうつれます。
自分よりレベルの高いキャラを攻撃する事により上がっていく。
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WLV
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魔術レベル。
高くなると詠唱時間の短縮・高度な魔法の詠唱失敗の低確率化
詠唱が失敗すると、魔法レベル(文字数)に比例してダメージ受けます。
このダメージは武器の魔法吸収率によって減少します。
最初から高レベルの魔法を唱えると詠唱失敗で死んでしまう可能性もあります。
自分よりレベルの高いキャラへ魔法を打つ事により上がっていく。
※文字数=その魔法のレベルだと思ってください。現在の魔法レベルを500で割った数字以下の文字数魔法が使いやすい魔法です。レベル3000だと6文字魔法が使い勝手が良いです(あくまで参考)
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MLV
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鑑定レベル。
高くなると鑑定の失敗が無くなり、鑑定の税金も安くなる。
物を鑑定する事によりあがる。
※鑑定すると所有しているお金から自動的に鑑定税が差し引かれます。
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CLV
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創造(クリエイト)レベル。
武器やアイテムを自分で作り出すことができる。
また、まったく違う物に作り変える事もできるようになる。
アイテムを合成する事により上がっていく。
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EXP
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経験値。
1分で1レベル上がる。
通常のRPGなどと違い、基本的に接続していた時間です。
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カルマ
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自分が善人か悪人かは隠しステータスで自分では確認ができません。
他の方に見てもらえばわかります。
カルマが下がるとLow=善人、上がればChaos=悪人です。
数値で言いますとLowが0← →99でChaosが、実際には数値は見えません。
数値は常に行動によって変化します。
例えばLowのPC・NPCばかり攻撃していると悪人になり、
ChaosのPC・NPCばかり攻撃していれば善人になります。
また、カルマを上げたり下げたりできる効果をもつアクセサリーもありますので、探してみましょう。
※世界によってはカオスの方に不利な場合もあります。
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◆持ち物 |
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キャラは一度にもてるアイテムは8個と決まっていて武器・防具などもその中に含まれます。
それ以上のアイテムが増えた場合はサークル(宝箱のグラフィック)に保管しておく必要があります。
もし、そのままサークル以外の場所に放置した場合は次第に風化(欠けていく)していき最終的には無くなってしまいます。
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◆魔法 |
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魔法は敵やPCの詠唱を聞く事でラーニングできます。
そして、魔法も覚えていられるのは8個までですから、それ以上は魔石にするなどして保管する必要があります。
もし、ラーニングの際、すでに8個覚えていたのであればその中の8個目がラーニングした魔法と入れ替わります。
忘れたくない魔法は、常に1番目から7番目に置いておくようにしましょう。
※魔法もあなたの大事な持ち物です。特性上、人前で唱えてしまうと簡単に覚えられてしまいますが、あまり、効果の大きい魔法は周りに広めない方が魔法の貴重性が出ますし、いざ入手できた時にはうれしさもひとしおです。
苦労してとった魔法をとなりで簡単に覚えられてしまったらやるせないですよね?
ですから、できるだけ文字数の多い魔法は人がいない場所で唱えるようにしましょう。
※最近では敵からラーニングできない国も多くなりましたが、プレイヤー間のラーニングに関する規制は無い模様。
特殊な魔法はラーニング不可です。
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■魔法のタイプ
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魔法にも様々なタイプがありますので、簡単に説明しておきます。
最初はCureという自分の回復魔法しか知りません。
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回復魔法
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HPを回復する魔法です。
自分のみを回復する魔法や回り1マス全部を回復する魔法があります。
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HP攻撃魔法
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HPダメージを与える魔法です。
効果範囲は下記参照。
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MP攻撃魔法
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MPダメージを与える魔法です。
効果範囲は下記参照。
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状態異常魔法
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相手の行動を遅くしたり、魔法を唱えられなくしたりします。
状態異常には以下のような種類があります。
毒(ポイズン)
麻痺(パラライズ)
沈黙(サイレンス)
混乱(パニック)
暗闇(ブラインド)
狂戦士(バーサク)
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攻撃補助魔法
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自分の攻撃力や防御力を一時的にアップさせる魔法です。
補助魔法は以下のような種類があります。
その他、状態異常解除魔法などありますが、あまり使用頻度が無いと思われるため割愛します。
コート |
コート武器での攻撃力を飛躍的にアップさせます。 |
スペルアップ |
魔法の威力を飛躍的にアップさせます。 |
ヘイスト |
速さをアップさせます。 |
シェル |
魔法防御力をアップさせます。 |
プロテクト |
防御力をアップさせます。 |
フォースフィールド |
一定時間、HP攻撃を無効にします。但し、自分もHP攻撃できなくなります。 |
リフレックスフィールド |
一定時間、MP攻撃を無効にします。但し、自分もMP攻撃できなくなります。 |
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■効果範囲
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これらの魔法には効果の届くが決められており、その魔法によって直線上の1体の敵にしか効かなかったり、自分の回り1マス分すべてに効果があったりします。
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ライン
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回復魔法の場合は自分のみ、攻撃魔法の場合は真正面の敵一体に効果を発揮します。
↓こんなイメージです。
壁
壁 敵←←←←←←自
壁
(敵と書いてあるところが最初にあたった箇所。■が効果範囲。)
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ピース
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自分の真正面の一列に突き抜けて効果を発揮します。レーザーのような貫通するイメージです。壁などの魔法が通らない箇所まで一直線に効果あります。
↓こんなイメージです。
壁
壁■■■■敵←←←←←←自
壁
(敵と書いてあるところが最初にあたった箇所。■が効果範囲。)
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スフィア
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自分の周り1マスの範囲に効果があります。
↓こんなイメージです。
壁 ■■■
壁 ■自■
壁 ■■■
(攻撃は自分には当たりませんが、回復はもちろん自分にも効果あります。■が効果範囲。)
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エクスプロード
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あたってからその周り1マス範囲に効果を発揮します。あたってから爆発するイメージです。
自分の1歩前にいる敵をこのタイプの魔法で攻撃すると自分にもあたってしまいます。
注意しましょう。
↓こんなイメージです。
壁 ■■■
壁 ■敵■←←←←←←自
壁 ■■■
(敵と書いてあるところが最初にあたった箇所。■が効果範囲。)
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◆属性関係 |
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PHIにはアイテムや魔法に属性が存在します。これらは相性があり防御側の防御属性と攻撃側の攻撃属性によって、ダメージが増えたり減ったりします。うまく考えると敵に大ダメージを与え、敵からはかすり傷程度しか受けなくなります。
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None無属性
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どの属性でも相性関係なく普通にダメージ。
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Fire火属性
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Earthへの攻撃が倍加 Waterへの攻撃が半減
Earthからの攻撃を半減 Waterからの攻撃が倍加
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Water水属性
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Fireへの攻撃が倍加 Spiritへの攻撃が半減
Fireからの攻撃を半減 Spiritからの攻撃が倍加
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Spirit精属性
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Waterへの攻撃が倍加 Airへの攻撃が半減
Waterからの攻撃を半減 Airからの攻撃が倍加
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Air風属性
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Spiritへの攻撃が倍加 Lightへの攻撃が半減
Spiritからの攻撃を半減 Lightからの攻撃が倍加
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Light光属性
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Airへの攻撃が倍加 Earthへの攻撃が半減
Airからの攻撃を半減 Earthからの攻撃が倍加
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Earth地属性
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Lightへの攻撃が倍加 Fireへの攻撃が半減
Lightからの攻撃を半減 Fireからの攻撃が倍加
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相 関 図
火 > 地 > 光 > 風 > 精 > 水 > 火へ戻る
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また、Fire>Fireの様に同属性同士の場合はダメージが四分の一になります。
相性の書いてない属性のやりとりは1倍(通常)のダメージになります。
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魔力暴走(バースト)について
詠唱をする際にWLVが低い場合、もしくは強力な魔法を詠唱した場合にバーストが発生する事があります。
これはレベルが未熟なために魔力が暴走してしまい魔法詠唱に失敗したという意味になります。
バーストしてしまうと魔法の威力によっては大ダメージを受けてしまいます。
高度な魔法を詠唱するときは残HPに注意しましょう。
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◆アイテム |
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装備アイテムは単純に武器・防具・アクセサリーの3種類に分類さます。
その他のアイテムはチャージアイテム・宝石・食べ物・キーアイテムなどがあります。
いずれも下記の材質からできており、単純に硬い装備アイテムほど入手が困難になっています。
※チャージアイテムとは魔法が封じ込められたアイテムの事で、使用することにより攻撃できたり、回復できたりします。なお、回数制限が定められており、その回数使用すると壊れてしまいます。
中には使用回数無限大(∞)なんてチャージもありますが、早々手に入りません。
※キーアイテムはその使用用途により、形状など様々です。
鍵であったり、鉱石であったり人形なんてのもあるようです。
用途不明のアイテムはほとんどがキーアイテムですから、そのうち必要になる場面に出くわすと思われます。
手に入れたら大事に保管しておきましょう。
大半は鑑定するとTypeの欄に「NoUse」とか書かれています。
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〇装備アイテムについて |
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武器 |
敵を攻撃するためのアイテム。また、下記にも記載があります。 |
防具 |
自分のみを守るアイテムで、鎧やプロテクター等。
通常攻撃の耐久性と魔法攻撃の耐久性が各防具によって様々で、基本的に硬い素材の方が丈夫です。 |
アクセサリー |
自分の身を守ったり、魔法力を回復したりなど特殊効果を発揮するものがほとんどです。
なかには一度だけ生き返る効果のあるアイテムなども存在します。 |
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〇重さについて |
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この世界のアイテムは、重さ(WP)と言う概念を持っており、1WP下がれば性能が格段に落ちる。
武器ならば攻撃を繰り返すうちに欠けていくし、防具なら攻撃を受けるうちに欠けていきます。
また、サークル以外の場所に置いておいても次第に欠けていきます。アイテムの欠け易さは材質の硬さで変わってきます。
※国によっても欠け方が違い、たとえ材質が最高硬度のマジックであっても一撃で欠けてしまうなんて事もあり、同じ1欠けでもかたやATPが5下がるのに対し、ある国では3しか下がらないって事もあります。国(DMのバージョンの違いかも???)によって様々ですから調べてみるのも面白いですね。
また、攻撃する際の動きにも大きく関わっており、重い武器ほど次の攻撃ができるまでに準備時間が必要になります。(振りかぶる時間と考えていいかも)つまり連続した早い攻撃をする事ができません。ATPがいくら強くても重さが99もあったら実際使えません。最初の頃はブレードや斧よりもファングやクローのようなATPは低くても軽い武器の方が効率的ですね。
※色が付いているものは特殊金属ですので稀にしか手に入りません。
欠けやすい
↑ Leather(皮)
│ Wood(木)
| Stone(石)
| Steel(鉄)
| Silver(銀)
| Mythril(魔法銀)
| Auric(アウリク・オリハルコン)
| Adamantite(アダマンタイト)
↓ Magical(マジック)
欠けにくい
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◆装備アイテムの修理 |
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WP0でアイテムが消滅するのならWP0にならないようにすればアイテムは消滅しません。
創造(クリエイト)によって修理が可能なアイテムもあるので、試してみましょう。
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簡単なヒント
□クリエイトには成功と失敗があり、成功した場合はアイテム1とアイテム2のWPを足したWPのアイテムになる。
□アイテムのタイプによって成功したときに違うアイテムになる。
□修理したいのなら同タイプ・同材質・足して初期WPになるようなアイテムを選ぶ。
□アイテム名や能力が変化してしまうことがありますので、不安な場合は修理可能かどうか識者に聞いてみましょう。
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◆通貨=GP(お金) |
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キャラは一度に持てるお金は9999GPまでです。
それ以上はMSP(宝石)あるいはAPというアイテムに銀行で変換して持ち歩くか保管します。
特に世界間の移動の際はGPのまま高額(5000GP以上)を持ち出すと持ち出した世界の経済情勢が悪くなっていくので、”必ず変換するように”しましょう。
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◆武器
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武器にはそのタイプにより様々な特徴をもっています。以下を参考にしてお気に入りの武器を探しましょう。 |
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Claw(爪)
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素手同様の武器。拳につけるため絶対にファンブルしない。最初はこの武器が軽くて良いと思います。
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Fang(牙)
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噛みつき用武器。ファンブルしない。牙のため、与えたダメージの数%を自分のHPに吸収。
噛み付く理由からか固い敵にはいまいちの効果しか発揮しません。
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Sword(剣)
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一般的な斬る剣。効果は特にないが、とある世界では絶大な威力を発揮します。
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Blade(刀)
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叩き斬る刀。クリティカルヒット率が高く、好んで使う方が非常に多い武器です。日本刀のような細身の刀のイメージはなく西洋のがっしりした剣や半月刀のようなイメージ。
愛用しているPCがもっとも多い武器です。
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Rapier(細剣)
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軽くて突き刺す細剣。イメージ的にはフェンシングの剣見たいな感じかなぁ?
あまり筆者は使用しません。ってか使い切れない(;;
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Spear(槍)
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突き刺す武器。ダメージが疎らで、安定した攻撃はできないが予想以上の威力の時もある。
時には2回ダメージがいく事もあります。
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Axe(斧)
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叩き斬る武器。相手の防御力を50%を無視してダメージを与えることができる。
Bladeに次いで多く愛用者がいる武器です。ちなみに筆者は斧愛用者です。
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Hammar(槌)
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叩き潰す武器。相手の防御力を50%を無視してダメージを与えることができる。
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Whip(鞭)
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絡めつける鞭。相手を絡めて動きをとめることができる。 ※麻痺効果とは違います。
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◆戦闘について |
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戦闘は武器を使っての直接攻撃や魔法を使っての遠隔攻撃がありますが、直接攻撃について少し書いておきます。
攻撃可能な方向については前記しましたが、ずっと敵と向かい合ったまま戦っていれば自分ももちろんダメージを受けてしまいます。したがってPHI上での戦闘の基本はヒットアンドアウェイがすべてです。つまり敵の正面を避け、回りこんで敵のほうを向き攻撃、そのまま離れる・・・の繰り返しです。
単純ですが、これがすべてと言っても良い位です。必ず実践しましょう。
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◆ファンブルについて
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武器を装備して攻撃をしていると時々、ファンブルをしてしまう事があります。
これは装備している武器を地面に落としてしまったときに表示されます。
拾うことができるので、すぐに回収して素早く体制を整えましょう。
FLVの不足などが原因です。特に重量の重い武器の使用時は気をつけましょう。
ちなみにクロー・ファングは装着武器の特性上ファンブルはしません。
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◆カウンターについて |
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世界により、ある所とない所があります。カウンターとは相手が攻撃した時にその勢いを利用して相手を攻撃をする方法で、威力は数倍に跳ね上がります。ただし、相手からもカウンターを当然もらうリスクは当然あり、一撃死も簡単に出ますからライズ必須かも(ぉ
しかしながらこのカウンター効果とクリティカルヒット、属性をうまく利用すると目を疑うようなダメージを相手に一撃で与えることができますから、強敵と戦う際は闇雲に攻撃せず、カウンター狙いも有効な一手じゃないでしょうか。まあ、カウンターである以上、攻撃を食らうリスクは避けられませんが(ぉ
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◆武器の追加効果
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通常攻撃用の武器には様々な効果のついたものが存在します。
例えば隠しステータスであるカルマがLowのキャラならHolyの効果のついた武器を使用するとその威力は最大で2倍に跳ね上がります。
また、カルマがChaosのキャラはChaosの効果のついた武器で威力が最大2倍になります。
その他、麻痺や沈黙などのステータス異常の追加効果のある武器もたくさんありますので、対峙する敵に合わせて有効に活用しましょう。
特にカルマ武器は属性との組合せで破壊的な効果を生み出す場合があります。最高ダメージを目指すのも一つの楽しみかも。
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※追加効果一覧は識者の方のHPを参照してください(ぉぃ
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◆技について |
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各種武器には特定のコマンドを打込む事により発動する技が存在します。世界には技が絶大な効果を発揮する所もあり、強力な技を発動すれば一撃で敵を抹殺する事も可能です。
コマンドは多種有り、キーを打込む回数により強さが比例して上がっていきます。どの武器も最低でも5.6種の技が存在しますから探してみましょう。
例:クローの技 1.前進、2.攻撃(キー押し順は8,1)等と入力します。
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◆通常攻撃が効かない敵について |
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クエストを進めていくと、攻撃しても0ダメージしか与えられない敵と遭遇する事もあります。そういった敵は普通の武器ではダメージが与えられませんので、即刻逃げましょう(ぉぃ
どうしても倒したいのであればその的に対し有効な武器を手に入れることから始まります。たとえば簡単な所では「ライカンスロープ」は銀製の武器で無いと普通ダメージが与えられません。なかには「神族」や「精霊族」なんてのもいるようです。そういった敵には特殊な力が付加されている武器が必要になり、手に入るのもしばらく先のことです。
手に入れたなら、その時の為に大事にとっときましょう
注意:ここに記載したのは種族に対する武器効果です。この他にも属性の問題、攻撃した武器の特性上、クエストの順によって効かない等の場合もありますので、すべてがこうだとはいえません。
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